TOPICS

メディア掲載

2025.09.01バイオテクオンライン
NANO MRNAとカイオム、治療用抗体をコードしたmRNA医薬の創製へ共同研究

第2世代mRNA創薬技術となるmRNAエンコード抗体の創出に向けた取り組みについて紹介されました
2025.08.08日本経済新聞
1000万人以上悩む変形性膝関節症 mRNA注射で治療へ 国内新興、豪州で来月治験

mRNAを使った治療薬の治験を国内勢が実施するのは初めてとして、当社子会社の株式会社PrimRNAの開発品「RUNX1 mRNA」が紹介されました。
2025.06.02バイオテクオンライン
NANO MRNA、転写因子RUNX1のmRNA医薬はオーストラリアで第1相を予定
国内での医師主導治験開始に向け準備を進めていたが、方針を変更

5月15日開催の2025年3月期通期決算説明会の内容が紹介されました
2025.05.08日本経済新聞
人間発見 ナノ医療イノベーションセンター長 片岡一則さん 
ナノマシン開発に身を投じ 多くの命救うため「挑む」

本記事の中で、脳腫瘍(TUG1 ASO)や変形性膝関節症(RUNX1 mRNA)を対象とした当社パイプラインが、開発が進むナノマシンとして紹介されました。

講演・出展

2025年10 月10日(金)
BioJapan 2025 主催者セミナー 13:00 ~14:30
次世代薬物送達/創剤技術の最前線

モデレーター
秋田 英万(東北大学教授)
演者
秋永士朗 (NANO MRNA株式会社)
木下 正文(JCRファーマ株式会社)
Mr. Bruce Williams(Micropore Technologies Ltd)

代表の秋永が登壇し、「NANO MRNA2.0:NANO MRNAの研究開発戦略」と題して講演します。
2025年10月8日~10日出展

BioJapan 2025

ジャパン・ヘルスケアベンチャー・サミット 2025
小間番号V-30
2025年9月26日(金)講演
第84回日本癌学会学術総会 12:50-15:20
AMEDシンポジウム がんの予防と根治をめざして
-AMED第3期におけるがん研究の取組-課題と展望-

「膠芽腫に対する次世代核酸医薬品の創製とその治療応用」
近藤 豊(名古屋大・院医・腫瘍生物)

本シンポジウムでは、がんの予防と根治を目指す将来展望について議論され、未だ充足されていない難治性がんや希少がんに対する革新的ながん医療の実現とがんの根治に繋がることが期待されています。
2025年8月29日(金)発表
上場企業による IR・株式投資セミナー 12:20〜12:45
NANO MRNA2.0 -新たな可能性へのチャレンジ
執行役員コーポレートコミュニケーション部長
土屋千映子

MESSAGE BOARD

2025.9.3

2025.9.1

2025.8.7

2025.6.24

2025.5.28

2025.4.7