講演・出展
2024年
JHVS SHOWCASE(BioJapan2024)
11:00 スタート 90秒ピッチセッションピッチ6 NANO MRNA
Biojapan 2024
ジャパン・ヘルスケアベンチャー・サミット 2024小間番号V-36
上場企業による IR・株式投資セミナー
会場:インテックス大阪演題:NANO MRNA 株式会社 Global leader for “mRNA for health”
演者:代表取締役社長 秋永士朗
コマ番号 7-27
〜シーズ創出、GMP製造、承認後国内生産〜
亀山 豊 PSI GMP教育研究センター 教授
大滝 義博 バイオフロンティア パートナーズ 代表取締役社長
秋永 士朗 NANO MRNA株式会社 代表取締役社長
田原 栄俊 広島大学 副学長(産学連携担当)
【講演】
「mRNA-based therapeutics: Current status and future perspectives」
代表取締役社長 秋永士朗
R-1「Issues and future directions of academia-pharma collaborations for development of novel
nucleic acid medicines」
秋永 士朗
NANO MRNA 株式会社
W3-4 「PRDM14 分子を標的とする革新的 siRNA 医薬による難治性乳がんの治療法開発」
髙橋 俊二
公益財団法人がん研究会有明病院 総合腫瘍科
9:45-10:15
mRNA-based therapeutics : current status and future perspective
Shiro Akinaga、Ph.D.
Molecular Therapy, in press
※Miki Matsui-Masai(NANO MRNA株式会社 主任研究員)
Shiro Akinaga (NANO MRNA株式会社 代表取締役社長)
社会・産業の大変革時代に突入した今、明日の創薬力の明暗を決すべく最先端領域に焦点を当てて、日本の立ち位置について議論します。
第6回:「核酸医薬」
秋田英万(東北大学大学院薬学研究科薬物送達学分野 教授)
熊谷新司(田辺三菱製薬株式会社 核酸化学グループ グループ長)
<座長>
秋永士朗(NANO MRNA株式会社 代表取締役社長)
Plenary Session 8:00 am~ 9:35 am
Track 1 10:15 am~11:50 am
Chairperson
Shiro Akinaga, Ph.D. -President & CEO, NANO MRNA Co., Ltd.
第5期バイオインベストメントギルド
第7回セミナー「mRNA医薬研究開発の現状と将来展望2024 Spring」
秋永士朗
「がんの不均一性と微小環境を標的とするTR最前線」
16:40~ ワークショップ3 企業セッション
座長 秋永士朗
2023年
18:15-18:30
「mRNA創薬の多様な展開」
代表取締役社長 秋永 士朗 氏
代表取締役社長 秋永士朗
日本発革新的な医薬品を生み出す創薬プラットフォーマーたち
「mRNA医薬品の可能性と創薬プラットフォーマーの関わり」
代表取締役社長 秋永士朗
BioJapan2023
ジャパン・ヘルスケアベンチャー・サミット 2023小間番号V-03
PNAS 2023 Vol. 120 No. 29
※Miki Matsui-Masai(NANO MRNA株式会社 主任研究員)
第72回高分子学会年次大会
特別セッション<計算科学・バイオとの調和から生まれる新技術>
16:30 ~ 17:15 1B28IL
「mRNA医薬の研究開発動向 - mRNAワクチンを超えて -」
代表取締役社長 秋永士朗
Wednesday, 8 March 2023 2:45pm - 3:15pm
「mRNA Therapeutics for Regenerative Medicines」
SHIRO AKINAGA, PHD
President and CEO/CSO at Nanocarrier Co.
「脂質ナノ粒子はmRNA医薬のDDSとして最適と言えるか?」
NANO MRNA株式会社
代表取締役社長 秋永士朗
2022年
BioJapan2022
ジャパン・ヘルスケアベンチャー・サミット 2022小間番号V-15
日本核酸医薬学会 第7回年会
若手シンポジウムYS-08 変形性膝関節症の疼痛改善と軟骨変性抑制を共に実現するmRNA医薬
○寺井 湧貴(東京医科歯科大学)
矢田 英理香(NANO MRNA株式会社)
Deng Jia(東京医科歯科大学)
中西 秀之(東京医科歯科大学)
福島 雄大(東京医科歯科大学)
位髙 啓史(東京医科歯科大学)
日本核酸医薬学会 第7回年会
若手シンポジウムYS-06 アジュバント機能一体型2本側鎖mRNAを用いたがんワクチン
○内田 智士(京都府立医科大学)
Theofilus A. Tockary(iCONM)
Saed Abbasi(iCONM)
正井 三貴(NANO MRNA株式会社)
片岡 一則(iCONM)
第26回日本がん分子標的治療学会学術集会
教育講演4RS4 Hit to Lead Generation から Phase I 試験まで ー製薬企業の考え方ー
秋永 士朗
腫瘍内科, 第29巻第5号(2022年5月号)
解説 核酸医薬デリバリーのためのDDS吉田哲郎、秋永士朗
腫瘍内科, 2022, 29(5) :632-638
2021年
ニューモダリティ(mRNA/ウィルス)製品開発・製造技術の最新動向
mRNA医薬 ~COVID-19ワクチンとその先に向けて~
取締役 研究開発本部長 CSO
秋永 士朗
2021年10月14日
90秒エレベーターピッチ アーカイブ配信
配信終了:2021年11月19日(金)
BioJapan2021
ジャパン・ヘルスケアベンチャー・サミット 2021小間番号V-3
秋永 士朗 (研究開発本部長)
創薬研究者・アカデミア研究者が知っておくべき最新の免疫学とその応用技術
第4章 ワクチンの課題解決アプローチと新しいモダリティ開発動向第1節 mRNAワクチン
秋永士朗 薬学博士(取締役CSO 研究開発本部長)
内藤健一郎 医学博士(社長室 部長)
吉田哲郎 理学博士(主席研究員)
東京大学医科学研究所 稲田利文先生
mRNAからタンパク質への翻訳で何らかの異常が起きると生体に大きなダメージを与える可能性がありますが、それを感知し排除する様々な品質管理機構が生体には備わっていることが、最近明らかにされつつあります。その複雑な機構の研究の最先端を、先生ご自身のお仕事を中心に、ご講演いただきました。
第37回日本DDS学会学術集会
第14回日本DDS学会水島賞受賞講演PRDM14分子を標的とした難治性乳がん・膵がんに有効な革新的核酸医薬の基礎研究から開発研究、治験まで
谷口 博昭 (慶應義塾大学医学部 腫瘍センター)
日本核酸医薬学会 第6回年会
シンポジウム5(臨床)S5-2 Phase I study of siRNA targeting PRDM14 in breast cancer patients
Shunji Takahashi, et al.
Cancer Institute Hospital, JFCR
低分子および中分子薬剤を内包する抗がん剤ナノDDS製剤の開発―ナノキャリア社の挑戦―
Results of NC-6300 (nanoparticle epirubicin) in an expansion cohort of
patients with angiosarcoma.
第25回日本がん分子標的治療学会学術集会
シンポジウム5 核酸医薬品S5-4
脂質ナノ粒子に代わる新規ナノマシン・YBCポリマーを用いたsiRNA/ASOの研究開発
秋永 士朗、片岡 一則
2020年
SY4-3 核酸医薬による抗がん治療:PRDM14を標的とした医師主導第Ⅰ相試験
○高橋 俊二
公益財団法人がん研究会有明病院 総合腫瘍科、ゲノム診療部、先端医療開発センター
Abstract title:Phase IIa/IIb clinical trial of NC-6004 (Nanoparticle Cisplatin) plus Pembrolizumab in patients with Head and Neck Cancer (HNSCC) who have failed platinum or a platinum-containing regimen
―千葉発バイオ技術が世界へ―
「ナノキャリアのグローバル展開」
代表取締役社長 松山 哲人
第79回日本癌学会学術総会
セッション:新規抗がん剤の非臨床開発研究OE17-2-3
「細胞傷害活性を持たない抗組織因子抗体の付加を介したエピルビシン内包ミセルの抗腫瘍効果の増強」
国立がん研セ・先端医療開発セ・新薬開発分野
ナノ医療イノベーションセ
ナノキャリア(株)・研究部
国立がん研セ・研・免疫創薬
創薬モダリティ基盤研究会 講演会「核酸医薬とDDS」
核酸医薬のDDS技術~mRNA医薬の研究・開発の最前線秋永 士朗
ゲノム医療時代のがん分子標的薬と診断薬研究
実験医学増刊 Vol.38 No.15第4章 より精密ながんゲノム医療を目指して
5.抗体医薬品のプレシジョンメディシン―低分子薬剤との対比の観点で【秋永士朗,中村康司】
研究部 部長 宮嶋 勝春
研究部兼事業開発部 エキスパート 井上 義
2019年
第78回日本癌学会学術総会
Drug delivery system (1) P-3174エピルビシン内包イムノミセルの抗腫瘍効果
高島 大輝1、津村 遼1、古賀 宣勝1、安永 正浩1、土屋 方美2、田辺 千尋2、原田 充訓2、吉田 聖2、松村 保広1
1国立がん研セ・先端医療開発セ・新薬開発分野
2ナノキャリア(株)・研究部
第28回DDSカンファランス
特別企画「日本薬剤学会 DDS 製剤臨床応用フォーカスグループ合同シンポジウム」QbDに基づいた高分子ミセル製剤の開発おける課題
前田 芳周 、石井 武彦、宮嶋 勝春
第20回日本分子脳神経外科学会
一般口演2『新規治療・Radiomics』抗組織因子抗体を用いた新規薬物送達システムの開発研究
○髙島 大輝1,2)、辻 厚至3)、佐賀 恒夫3)、眞鍋 史乃4)、原田 充訓5)、津村 遼1)、安 西 高廣1)、古賀 宣勝1)、
安永 正浩1)、黒田 順一郎2)、武笠 晃丈2)、松村 保広1)
1)国立がん研究センター先端医療開発センター新薬開発分野
2)熊本大学大学院生命科学研究部脳神経外科学分野
3)量子科学技術研究開発機構放射線医学総合研究所分子イメージング診断治療研 究部
4)理化学研究所細胞制御化学研究室
5)NANO MRNA株式会社研究部
S5-1 抗体付加抗がん剤内包ミセルの前臨床研究
○髙島 大輝1)、津村 遼2)、古賀 宣勝1)、安永 正浩1)、原田 充訓3)、松村 保広1)
1)国立がん研究センター先端医療開発センター 新薬開発分野/ナノ医療イノベーションセンター
2)国立がん研究センター先端医療開発センター 新薬開発分野
3)NANO MRNA株式会社 研究部
S2-2 ナノミセルの臨床開発- エピルビシンミセルを中心に-
○安本 雅彦1)、馬場 誠2)、長田 篤史3)
1)NANO MRNA株式会社 薬事部
2)NANO MRNA株式会社 臨床開発部
3)NanoCarrier US LLC
化学工学 p.416-419,Vol.83,No.7(2019)
〔特集〕生体内分子送達技術とその応用-ドラッグデリバリーシステムとその周辺技術-高分子ミセル製剤の実用化に向けたQbD に基づく製剤開発戦略
NANO MRNA株式会社 研究部柳澤祐樹、前田芳周、宮嶋勝春
第18回JIPA知財シンポジウム
知財の挑戦~新たなグローバル世界を行く~特別講演Ⅱ 新たな市場を切り拓く企業の挑戦
代表取締役社長 中冨一郎
The 37th Annual J.P. Morgan Global Healthcare Conference
2018年
第13回日仏DDSシンポジウム
「Recent advances in micellar nanoparticles for anticancer drugs」講演7. 高分子ミセルDDSの製剤開発と臨床開発
JS2-2 リポソームとミセルの開発経験を通じたナノDDS 製剤開発の留意点
by polymeric micelles
The 36th Annual J.P. Morgan Global Healthcare Conference
2017年
ジャパン・ヘルスケアベンチャー・サミット
ジャパン・ヘルスケアベンチャー・サミット シンポジウム
第2部 日本の医療系ベンチャーのエコシステムを如何にして構築するかパネルディスカッション
抗組織因子抗体付加エピルビシン内包ミセルの抗腫瘍効果の検討
S5-1
エピルビシン内包ミセル製剤K-912/NC-6300の国内第Ⅰ相試験
向井 博文(国立がん研究センター東病院乳腺・腫瘍内科)
2-E-20
pH応答性スタウロスポリン内包エピルビシンミセルは、スニチニブ耐性獲得腎癌に対しても高い抗腫瘍効果を示す
喜納 宏昭1)、Horacio Cabral2)、北村 貴美子1)、片岡 一則1)
1)ナノ医療イノベーションセンター片岡・喜納ラボ
2)東京大学大学院工学系研究科バイオエンジニアリング専攻
7月7日(金) 11:00~12:00
P-100
抗組織因子抗体付加エピルビシン内包ミセルの前臨床試験
高島 大輝1)、古賀 宣勝1)、安永 正浩1)、土屋 方美2)、田辺 千尋2)、
田中 亮佑2)、伊藤 優2)、原田 充訓2)、内藤 健一郎2)、松村 保広1)
1)国立がん研究センター先端医療開発センター新薬開発分野
2)NANO MRNA株式会社研究部
"Clinical Development Strategy of Micellar Nanoparticles in NanoCarrier"
Drug Delivery System 32-2,2017
新規ミセル製剤のオンコロジー領域における臨床開発日本化学会 第97春季年会
未来のヘルスケアを支える革新技術 未来のヘルスケアを切り拓くバイオベンチャー「ナノメディシンの進む道」
Asia TIDES 2017 Oligonucleotide & peptide therapeeutics
NanoFectTM; Novel Delivery System of Nucleic Acid Drug for Cancer Therapy Using Micellar Nanoparticle Technology2016年
Innovaton Field 2016 夢を現実に~成長への羅針盤
Panel Discussion 1「イノベーション創出に向けた産官学連携の在り方」第92回近畿化学協会機能性色素部会
「ドラックデリバリーシステムの新展開」高分子ミセル型DDSの開発状況と今後の展開
BioJapan2016
ライフイノベーションフォーラム:イノベーション促進と成果を挙げる仕組み作りBioJapan2016
World ADC 2016
Antibody/Drug-Conjugated Micelle (ADCM): the Next Generation of Active Targeting Technology欧州臨床腫瘍学会(ESMO2016)学術集会
398P Phase Ib/II trial of NC-6004 (nanoparticle cisplatin) plusgemcitabine (G) in pts with advanced solid tumors
ハースト ビューティ フェスティバル
スカルプトータルケア製品「Depth®」第18回日本感性工学会大会
企画セッション:感性商品研究部会A41 スカルプケア製品Depth® による⽑質改善効果について
第32回日本DDS学会
ワークショップ4 『ナノ医薬品開発と評価の最新動向』W4-4 「ナノ医薬品の実用化を推進するベンチャー企業の現状報告」
抗体薬物複合体(ADC)の設計開発(シーエムシー出版)
第6章「Antibody/Drug-conjugated Micelles(ADCM)」ジャパンライフサイエンスウィーク特別セミナー(CPhI Japan2016)
がん領域のDDS技術を活用したヘルスケア開発への挑戦~医薬品と化粧品のコラボレーション~
American Association for Cancer Research (AACR)
「Preclinical evaluation of NC-6201, an antibody/drug-conjugated micelle incorporating novel hemiasterlin analogue E7974」The 33rd Annual J.P. Morgan Global Healthcare Conference
2015年
BioJapan2015 【主催者セミナー】
ベンチャー企業育成・支援の課題と今後Bio Japan 2015
BIO Clinica 30(7),2015(671-675)
「抗がん剤内包ミセル化ナノ粒子の開発状況」American Association for Cancer Research (AACR)
「Antibody/drug-conjugated micelle as a versatile platform technology for targeted tumor delivery」The 33rd Annual J.P. Morgan Global Healthcare Conference
2014年
BioJapan2014【スポンサーセミナー】
京浜臨海部ライフイノベーション国際戦略総合特区の次なるステージへの展開~オープンイノベーションの推進による成果の実現に向けて~BioJapan2014 【主催者セミナー】
ライフイノベーションフォーラム:科学の新展開とビジネス動向からみたイノベーション戦略Bio Japan 2014
東大柏ベンチャープラザ10周年記念
~柏の葉キャンパス地域の「新産業創造都市」実現へ地域連携を強化~「日本の最先端技術で世界に挑戦するベンチャー企業 ~ナノキャリア起業から未来に向けて~」
2014 Drug Carriers in Medicine & Biology, Gordon Research Conference
Drug Delivery System,Vol.30,No.3,212-217
「アカデミアの研究と技術を基に設立されたベンチャー企業の活動と役割」Medical Science Digest, Vol.40 (2), 2014, 23-24
特集:DDS 技術の進歩と医療応用 「高分子ミセル医薬品の開発」The 32nd Annual J.P. Morgan Global Healthcare Conference
2013年
平成25年度厚生労働科学研究費補助金 創薬基盤推進研究事業
16 回ヒューマンサイエンス総合研究ワークショップナノバイオテクノロジーは何処まで医療に貢献できるか-現状と展望-
テーマ「ナノミセル」シスプラチンのミセル化製剤の臨床試験について
アライアンスプロモーション in BioJapan2013
「ミセル化ナノ粒子を用いた新薬の開発」Bio Japan 2013
第71回日本癌学会学術総会
Phase I/II study of NC-6004, a micellar formulation of cisplatin, with gemcitabine in patients with pancreatic cancer40th Annual Meeting & Exposition of the Controlled Release Society
Industry Roundtable:Global Perspectives on Emerging and Established Delivery Marketsファーマテックジャパン 講演番号:F-2
「ミセル医薬品の研究開発」ナノバイオファースト国際シンポジウム
2012年
アライアンスプロモーション in BioJapan2012
「ミセル化ナノ粒子を用いた新薬の開発」Bio Japan 2012
第71回日本癌学会学術総会
「Phase I/II study of NC-6004, a novel micellar formulation of cisplatin, in combination with gemcitabine in patients with pancreatic cancer in Asia - results of Phase I. 」European Society for Medical Oncology(ESMO:欧州癌治療学会議)
「Phase I/II study of NC-6004, a novel micellar formulation of cisplatin, in combination with gemcitabine in patients with pancreatic cancer in Asia - results of Phase I.」第28回日本DDS学会学術集会
「ヒト肝細胞がん移植モデルマウスに対するエピルビシン内包ミセル製剤(NC-6300)の薬効及び心毒性の軽減」American Association for Cancer Research (AACR)
「Reduced cardiotoxicity and improved antitumor effect of the epirubicin-incorporating micelle NC-6300 in a hepatocellular carcinoma model」Beautiful-aging festa 2012
2011年
Bio Japan 2011
京都大学医学研究科 知的財産経営学分野 創薬技術・ビジネス概論
「バイオベンチャーの事業戦略」FRAGRANCE JOURNAL 2011/6月号 No.372 67-70(Vol.39/No.6)
「高分子ナノミセルの化粧品への応用」第27回日本DDS学会学術集会”DDSが拓くライフイノベーション”
「ナノキャリアにおける高分子ミセル新薬への挑戦」最先端研究開発支援プログラム 国際シンポジウム
「21世紀の医療イノベーション」~ナノバイオテクノロジーが切り拓く最先端医療への挑戦~PDF (PDF197KB)
2010年
中小企業総合展
アライアンスプロモーション in BioJapan2010
「高分子ミセルの抗がん剤とバイオ医薬品への応用」Bio Japan 2010
第9回日仏DDSシンポジウム
「Development of Systemic Drug Delivery Technology for Protein and siRNAPDF (PDF85KB)」GCOE 学融合に基づく医療システムイノベーションリトリート
「ベンチャー起業から考える今後の日本教育」「インターカレッジ・バイオリーダーズ2010」
東京理科大薬学部生命創薬科学科早期体験学習
「ベンチャー起業から考える今後の日本教育」ジェトロRIT事業セミナー
大学発バイオベンチャーの日本代表2009年
BioLink Forum 2009
「バイオベンチャーのエクジットを成功に導く資金調達のベストプラクティス」Bio Japan 2009
第1回ちばバイオ交流フォーラム
「ミセル化ナノ粒子によるDDS抗がん剤の開発」知財管理 Vol.59 No.8 2009
「<巻頭言> DDS製剤の医薬が「新薬」とみなされない法的解釈 ー特許期間延長をめぐる問題点ーPDF (PDF184KB)」8th International Symposium on Frontiers in Biomedical Polymers
「Functional Co-polymers Designed for protein Micelle PreparationsPDF (PDF934KB)」バイオイノベーションの過程と今後の戦略
「日本バイオベンチャーの課題」Drug Derively System, 24(1),p45-53,2009
「シスプラチン内包ミセルNC-6004のイギリスでの臨床第Ⅰ相試験を行って」2008年
21世紀における科学技術と社会
~ナノスケールにおける科学技術の展望日本バイオマテリアル学会シンポジウム2008
日本油化学会オレオナノサイエンス部会シンポジウム
Bio Japan 2008
2008 Annual Meetiong American Society of Clinical Oncology
「Phase I and pharmacokinetic study of NC6004, a novel cisplatin formulation」The Japan Biotech Meeting
7th International Symposium on Polymer Therapeutics(スペイン)
「Early clinical Trials with NC- 6004 Nanoplatin」Drug Discovery & Development of Innovative Therapeutics JAPAN
第4回国際バイオビジネス研究会
「新しい医薬への挑戦 ~製薬企業、バイオベンチャー、企業を通して~」第81回日本薬理学会.会シンポジウム
創薬のパラダイムシフト-新しいツールによる創薬-“創薬におけるナノテクノロジー”
2007年
Bio Japan 2007
ファルマシア, 43(8), 810(2007)
ベンチャーだより 未知なるクスリへの挑戦東大PBIセミナー 「医薬品産業ビジョン」
創薬ベンチャーの戦略、環境変化とその対策 バイオベンチャーの立場から細胞, 39(7), 41-43(2007)
ミセル型抗癌剤の臨床応用第23回日本DDS学会 シンポジウム「制癌剤開発のトランスレーショナルリサーチ」
高分子ミセルの抗癌剤開発日本医薬情報センター 医薬情報講座
ナノテクノロジーを利用したDDS2006年
ファルマバレーセンター バイオMOT基礎セミナー
日米のベンチャー企業経営を通じての教訓NANOBIO-TOKYO 2006
NC-6004, a novel micellar formulation of a cisplatin-polymer conjugate for the treatment of cancerUNITT2006 第3回産学連携実務者ネットワーク
UNITT2006 第3回産学連携実務者ネットワークBio Japan 2006
日本ライセンス協会 第29回.次大会
ナノバイオ(くすり)への開発挑戦~日米両国でベンチャー企業をマネージした男の物語江戸川大学エクステンションセンター ベンチャー・ビジネス講座
競争力強化のための企業戦略医薬ライセンシング協会 第178回.例会
Nanotechnologyと最近の進歩:DDS応用の現状米国癌学会AACR
NC-6004, a Novel Cisplatin-Incorporated Polymeric Micelle, is Highly Effective Against Oxaliplatin-Resistant colon Tumour ModelBIO 2006(Chicago, USA)
Company OverviewBio Square 2006(Geneva, Switzerland)
Company Overview第7回創薬ビジョンシンポジウム
ナノ粒子の標的治療薬としての意義ナノバイオEXPO2006
2005年
東京理科大学 シンポジウム
「Inspire the Future of Drug Targeting」日本DDS学会創立20周.記念シンポジウム
「DDS開発のベンチャー展開」Uchino et al., British Journal of Cancer (2005) 93, 678-687
Cisplatin-incorporating polymeric micelles (NC-6004) can reduce nephrotoxicity and neurotoxicity of cisplatin in ratsPHARM TECH JAPAN, 21(12), 182-185(2005)
ナノキャリアの活動2005国際ビジネスアライアンス・フォーラム(台北、台湾)
Spark the Future of Drug TargetingBio Japan 2005
ナノテクノロジーと用いたDDSとその応用―抗癌剤NC-6004―Japan Biotech Meeting 2005
ナノテクノロジーと用いたDDSとその応用―抗癌剤NC-6004―薬剤学, 65(6), 348-352(2005)
起業におけるバイオマテリアルサイエンスの“実践薬剤学”第21回日本DDS学会
Cisplatin内包高分子ミセル製剤NC-6004の開発と問題点江戸川大学エクステンションセンター ベンチャー・ビジネス講座
競争力強化のための企業戦略2004年
同志社大学経済学部
競争力強化のための企業戦略International Conference on Nanotechnology(Rome, Italy)
Drug Targeting as Nanobio TechnologyJAFCO Bio Conference 2004
Innovative Drug-Targeting Delivery Technology医療薬学フォーラム2004 第12回クリニカルファーマシーシンポジウム
ナノバイオとしてのDDS開発nano tech 2004国際会議
Drug delivery Development as Nano-Bio Technology第8回野村バイオコンファレンス
ドラッグターゲティング2003年
東京理科大学DDS研究部門発足記念シンポジウム
ポリマーミセルと企業化第2回大阪北部(彩都)地域知的クラスターシンポジウム
ベンチャーの立場から見た期待される企業ナノメディソンフォーラム
ミセル化ナノ粒子による可溶化、徐放化、ターゲティング9th International Symposium on Platinum Coordination Compounds in Cancer Chemotherapy(New York, USA)
Preclinical Studies of NanoplatinTM東京大学産学連携推進室 第1回産学連携シンポジウム
大学発ベンチャー~日米での経験談~日本薬剤学会第28回製剤セミナーフォーラム
日本におけるバイオベンチャーの現状とその方向BIO2003 (Washington, D.C., U.S.A.)
第19回日本DDS学会
ミセル化ナノ粒子による薬物の可溶化、徐放性、およびターゲティングPHARM TECH JAPAN, 19(4), 197-208(2003)
DDSにおける最近の話題刊薬時, 45(7), 17-22(2003)
DDSへのナノテクノロジーの利用と高分子ミセル化学と工業, 56(6), 653-655(2003)
薬物キャリアの開発「ナノキャリア」7th Annual Drug Delivery Partnerships(California, USA)
Micellar Nanoparticles Improve Drug Solubility, Release Characteristics and Target Specificity2002年
細胞, 34(5), 22-25(2002)
標的化デリバリーシステムとしてのナノカプセル