TOPICS
2024年
2024.12.6
2024.11.22
2024.9.10
9月6日~8日にインテックス大阪で開催された「第5回資産運用EXPO【関西】IR・株式投資フェア」に出展しました。
期間中400名ほどの熱心な投資家の皆さまが当社ブースにお越しくださいました。mRNA医薬の可能性にご期待くださるとともに、たくさんの応援の言葉をお寄せいただきましたこと、心より感謝申し上げます。
引き続き、直接投資家の皆さまとお話する機会を設け、当社事業をご理解いただく活動を推進してまいります。
ご来場いただきました皆様、ありがとうございました。
2023年
2023.11.15
ARCALIS 代表取締役社長CEO 髙松 × 池浦
IPガイア 代表取締役社長CEO 山口 × 池浦
NANO MRNA 代表取締役社長CEO 秋永 × 池浦
2023.10.10
mRNA創薬で当社と包括的な協業関係にあるアクセリードグループのARCALISはArcturus TherapeuticsとアクセリードのJoint Ventureですが、Arcturus Therapeuticsの科学顧問であるドリュー・ワイスマン博士が、カタリン・カリコ博士とともに、「新型コロナウイル感染症(COVID-19)に対する効果的なmRNAワクチンの開発を可能にした画期的な核酸修飾に関する発見」に対して2023年のノーベル医学生理学を受賞したことが発表されました。
ARCALISは、2021年に設立された、mRNA医薬品受託製造開発事業を展開する企業です。当社を含むmRNA創薬一貫体制を構築する協業がさらに注目されることを期待しております。
2023.9.15
mRNA創薬で当社と包括的な協業関係にあるアクセリードから、
「小学生にもわかるシリーズ番外編・ARCALISのmRNA工
アルカリスは、国内外のmRNA専門家が集まり非常に高いレベル
2023.7.25
2023.7.19
米国TriLink社(世界有数のmRNA医薬の受託製造会社)の元CSO Mike Houston氏が来社され、mRNA創薬の将来を見据えた意見交換が当社の研究メンバーと活発に行われました。
2023.7.10
川崎市殿町SHIMAZU TOKYO INNOVATION PLAZAにて
iCONMを中核拠点とする「COINS」に続く研究開発プロジ
今後もこの様な機会を含め、様々なネットワークを活用してNAN
2023.7.3
mRNA創薬で当社と包括的な協業関係にあるアクセリードから、
これにより、当社mRNA創薬の基盤のひとつであるAxcele
2023.6.29
NanoCarrierからNANO MRNAに商号を変更しました。これまで応援いただいたすべての
2023.6.29
3月のとある日のこと。ナノ粒子技術に関するスペシャ
2023.6.29
NANO CHANNELの収録風景。これからも分かりやすい情報をお届けしてまいります。
2023.6.29
6月のとある日のこと。企業理念を社員全員で考えることを目的に、オフサイトミーティングを行いました。mRNAのIP Generatorとして全員が同じ気持ちで前進します。企業理念ページもぜひご覧ください。
2023.5.18
2023.4.10
mRNA創薬で研究開発一貫体制を構築するアクセリード社の新代
引き続き、池浦代表率いるアクセリード社と一体となり、mRNA