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2025年
2025.9.3

2025年8月28日~31日の会期で開催された資産運用EXPO関西展に出展し、執行役員CFO藤本浩治および執行役員IR担当土屋千映子が参加しました。
初日にIRセミナーを開催し、28日/29日の2日間はブースを設置して200名を超える投資家様と個別にお話しをさせていただくことができました。
当社が開発中のパイプラインに高い期待をお持ちいただいていることを強く感じるとともに、当社企業価値向上への取り組みについても多くの貴重なご意見をいただくことができました。
このたびは、猛暑の中、熱心な投資家の皆様にお集まりいただきましたこと、心より感謝申し上げます。
いただいたご意見などを今後の取り組みに活かし、引き続き、IR活動を通じた投資家様との対話の機会を作ってまいります。
誠にありがとうございました。
2025.9.1

2025年8月28~29日に広島で「日本でのアカデミア創薬の課題を丸裸!」をテーマとして、日本RNAi研究会が開催され、取締役社長の秋永士朗が参加しました。
今回は、特別企画「創薬スタートアップ設立に向けたシーズインキュベーション」で、評価者(伴走アントレプレナー)を務めてまいりました。本企画は、アカデミアの研究者がピッチ形式でプレゼンし、秋永に課されたミッションはスタートアップ起業者としてのコメントです。
当日は、各プレゼンに対し、起業に向けたサイエンスおよびファイナンスの課題などを早い段階で把握し、解決策を見出すことが、日本のアカデミア発シーズを早期に社会実装化する為に必須と言う立場でコメントさせていただきました。
このような機会を通じ、核酸を含むアカデミア発創薬が益々活発になり、国内産業の基盤になって行くことを期待しております。
2025.8.7

「Dialogue 20th Anniversary “PHARMA & BIOTECH 2025”」に執行役員CDO中島大輔が参加しました。
2日間に渡り、AI創薬、ラボオートメーションなどによる作業効率化、再生細胞医療、遺伝子治療、ADC、中分子など、最先端の話題に関する議論が行われました。
当社は、8月5日にPoster Presentationの機会を得て、当社DDS技術「YBCポリマー」を応用したがん領域での開発状況の紹介を行いました。
当社の発表につき、多くの質問を受け、DDS技術や核酸医薬への関心がますます高まっていることを感じております。
当社ポスターセッションにお集まりいただきました多くの皆様に心より感謝申し上げます。
本会にて当社にご関心をお寄せいただきました皆様との交流を深めていきたいと思っております。
ありがとうございました!
2025.6.24

2025年6月16-19日に米国ボストンで開催されたBio International 2025に執行役員CDOの中島大輔が参加しました。
JETRO主催のジャパンパビリオンに出展し、期間中は多くの海外企業とのパートナリング面談を実施できました。
YBCポリマー及び膠芽腫を対象としたTUG1 ASOの臨床試験結果への期待の高さを実感し、開発のさらなる加速化にエールをいただきました。
今回面談できた皆様には貴重な時間をいただけたことに心より感謝申し上げます。
引き続き、交流を深めていきたいと思っております。
ありがとうございました。
2025.5.28

2025年5月24日(土)に、湘南アイパークフェスタ2025
当日は、一般公募で選出された高校生・大学生17チームから研究
当社最高科学責任者である白石からも各研究のさらなる発展を期待
様々な研究アイディアによる熱気あふれる研究報告に、未来を作る
若き未来の研究者たちに感謝します。
ありがとうございました。
2025.4.7

4月2日~3日に上海で開催されたThe 4th China Nucleic Acid Drug and Neotype Vaccine Industrial ConferenceにCSOの白石紀彦が参加しました。
本会ではASO(アンチセンスオリゴ核酸)を中心とした技術面での議論が活発に行われ、当社が開発を推進する膠芽腫を対象に臨床試験中の新しいDDS「YBCポリマー」を用いた「TUG1 ASO」は大変関心を集めました。
今後も引き続き、グローバルなイベントに積極的に参加するなど、パイプラインの紹介を進めてまいります。
2024年
2024.12.18

12月16日に、当社創業メンバーである岡野光夫先生(東京女子
細胞治療/再生医療の世界的なパイオニアである岡野光夫先生から
今回のSABでは、両先生と当社のR&Dメンバーが活発な議論を
2024.12.16

2024.12.6

2024.11.22

2024.9.10

9月6日~8日にインテックス大阪で開催された「第5回資産運用EXPO【関西】IR・株式投資フェア」に出展しました。
期間中400名ほどの熱心な投資家の皆さまが当社ブースにお越しくださいました。mRNA医薬の可能性にご期待くださるとともに、たくさんの応援の言葉をお寄せいただきましたこと、心より感謝申し上げます。
引き続き、直接投資家の皆さまとお話する機会を設け、当社事業をご理解いただく活動を推進してまいります。
ご来場いただきました皆様、ありがとうございました。
2023年
2023.11.15

ARCALIS 代表取締役社長CEO 髙松 × 池浦
IPガイア 代表取締役社長CEO 山口 × 池浦
NANO MRNA 代表取締役社長CEO 秋永 × 池浦
2023.10.10

mRNA創薬で当社と包括的な協業関係にあるアクセリードグループのARCALISはArcturus TherapeuticsとアクセリードのJoint Ventureですが、Arcturus Therapeuticsの科学顧問であるドリュー・ワイスマン博士が、カタリン・カリコ博士とともに、「新型コロナウイル感染症(COVID-19)に対する効果的なmRNAワクチンの開発を可能にした画期的な核酸修飾に関する発見」に対して2023年のノーベル医学生理学を受賞したことが発表されました。
ARCALISは、2021年に設立された、mRNA医薬品受託製造開発事業を展開する企業です。当社を含むmRNA創薬一貫体制を構築する協業がさらに注目されることを期待しております。
2023.9.15

mRNA創薬で当社と包括的な協業関係にあるアクセリードから、
「小学生にもわかるシリーズ番外編・ARCALISのmRNA工
アルカリスは、国内外のmRNA専門家が集まり非常に高いレベル
2023.7.25

2023.7.19

米国TriLink社(世界有数のmRNA医薬の受託製造会社)の元CSO Mike Houston氏が来社され、mRNA創薬の将来を見据えた意見交換が当社の研究メンバーと活発に行われました。
2023.7.10

川崎市殿町SHIMAZU TOKYO INNOVATION PLAZAにて
iCONMを中核拠点とする「COINS」に続く研究開発プロジ
今後もこの様な機会を含め、様々なネットワークを活用してNAN
2023.7.3

mRNA創薬で当社と包括的な協業関係にあるアクセリードから、
これにより、当社mRNA創薬の基盤のひとつであるAxcele
2023.6.29

NanoCarrierからNANO MRNAに商号を変更しました。これまで応援いただいたすべての
2023.6.29

3月のとある日のこと。ナノ粒子技術に関するスペシャ
2023.6.29

NANO CHANNELの収録風景。これからも分かりやすい情報をお届けしてまいります。
2023.6.29

6月のとある日のこと。企業理念を社員全員で考えることを目的に、オフサイトミーティングを行いました。mRNAのIP Generatorとして全員が同じ気持ちで前進します。企業理念ページもぜひご覧ください。
2023.5.18
2023.4.10

mRNA創薬で研究開発一貫体制を構築するアクセリード社の新代
引き続き、池浦代表率いるアクセリード社と一体となり、mRNA