NANO MRNA株式会社

Robust foundation for
Drug Discovery Concert

START

IR新着情報/
TOPICS

メディア掲載

2025.05.08日本経済新聞
人間発見 ナノ医療イノベーションセンター長 片岡一則さん 
ナノマシン開発に身を投じ 多くの命救うため「挑む」

本記事の中で、脳腫瘍(TUG1 ASO)や変形性膝関節症(RUNX1 mRNA)を対象とした当社パイプラインが、開発が進むナノマシンとして紹介されました。
2024.12.16バイオテクオンライン
NANO MRNA、美容医療事業を手掛ける子会社のNano Rejuvenationを設立
医薬品事業とは「明確に区分け」
2024.11.18バイオテクオンライン
NANO MRNA決算、転写因子RUNX1のmRNA医薬は2024年度 内の医師主導治験開始を目指す

講演・出展

2025年7月4日講演
第29回日本がん分子標的治療学会学術集会 Year in Review 4
9:00~9:30
「がん治療薬としてのmRNA医薬の可能性」
代表取締役社長 秋永士朗

2025年7月2日座長
第29回日本がん分子標的治療学会学術集会 教育講演 2
モデレーター 代表取締役社長 秋永士朗

16:30~17:00
ベンチャーエコシステムの利用
大堀 誠 先生(東京大学協創プラットフォーム開発株式会社)

2025年6月18日講演
第41回日本DDS学会学術集会 8:55~10:55 A会場
特別企画「RNA・核酸医薬のビジネス展開に向けた諸課題」

座長
位髙 啓史(大阪大学 感染症総合教育研究拠点)
秋田 英万(東北大学 大学院薬学研究科)

演者
Robert Langer (Massachusetts Institute of Technology)
秋永 士朗   (NANO MRNA株式会社)
鳥屋原 理子  (特許庁) 
篠原 法子   (特許庁)
都築 伸弥   (ネクセラファーマ株式会社 )
程 久美子   (東京科学大学)
佐藤 暁洋   (国立がん研究センター)

社長の秋永が、「RNA・核酸医薬のビジネス展開に向けた諸課題」について講演します。

MESSAGE BOARD

2025.4.7

2024.12.18

2024.12.16

2024.12.6

2024.11.22

2024.9.10

“Robust foundation for Drug Discovery Concert”

無限の可能性を持つmRNA医薬

無限の可能性を持つmRNA医薬

mRNA医薬は、COVID-19ワクチンとして2剤が既に開発され、世界中で人々の健康に貢献し、他のモダリティ(治療法)とは比べものにならないスピードで医薬品の創出が可能であることが証明されました。

mRNA創薬事業

創薬シーズと医療・開発ニーズをつなぐプラットフォーマーとして、mRNA医薬の知的財産(IP)創出とライセンスアウトのサイクルを確立します。

mRNAのIP Generator
販売事業

販売事業

セオリアファーマと共同開発してきた抗菌耳鼻科用製剤「コムレクス®」を2023年6月に販売開始。⽿⿐咽喉科領域において、外⽿炎・中⽿炎の患者さんに貢献できるものと期待される新薬です。

NANO MRNAについて

⽇本の創薬ベンチャーとして多くの研究開発実績を持つ前身の「ナノキャリア」が、mRNA医薬に特化した新しいビジネスモデルに取り組むIP Generator企業「NANO MRNA」として生まれ変わりました。ベンチャー・スピリッツは継承しつつ、mRNA創薬のトップランナーとして、これからの革新的な治療法にチャレンジしています。

NANO MRNAについて