Robust foundation for
Drug Discovery Concert
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メディア掲載
2025.10.09日経バイオテクオンライン
NANO MRNAがホールディングス体制に移行へ、SBIとファンドを共同運営も
「2つの『100億円問題』を解決する新たなチャレンジ」
「2つの『100億円問題』を解決する新たなチャレンジ」
2025.10.09日刊薬業
NANO MRNA 投資事業に本格参入 SBIとファンド設立 未上場企業を買収へ
2025.10.09日本経済新聞 電子版
講演・出展
2025年10 月10日(金)
BioJapan 2025 主催者セミナー
13:00 ~14:30
次世代薬物送達/創剤技術の最前線
モデレーター
秋田 英万(東北大学教授)
演者
秋永士朗 (NANO MRNA株式会社)
木下 正文(JCRファーマ株式会社)
Mr. Bruce Williams(Micropore Technologies Ltd)
代表の秋永が登壇し、「NANO MRNA2.0:NANO MRNAの研究開発戦略」と題して講演します。
次世代薬物送達/創剤技術の最前線
モデレーター
秋田 英万(東北大学教授)
演者
秋永士朗 (NANO MRNA株式会社)
木下 正文(JCRファーマ株式会社)
Mr. Bruce Williams(Micropore Technologies Ltd)
代表の秋永が登壇し、「NANO MRNA2.0:NANO MRNAの研究開発戦略」と題して講演します。
2025年10月8日~10日出展
BioJapan 2025
ジャパン・ヘルスケアベンチャー・サミット 2025小間番号V-30
2025年9月26日(金)講演
第84回日本癌学会学術総会
12:50-15:20
AMEDシンポジウム がんの予防と根治をめざして
-AMED第3期におけるがん研究の取組-課題と展望-
「膠芽腫に対する次世代核酸医薬品の創製とその治療応用」
近藤 豊(名古屋大・院医・腫瘍生物)
本シンポジウムでは、がんの予防と根治を目指す将来展望について議論され、未だ充足されていない難治性がんや希少がんに対する革新的ながん医療の実現とがんの根治に繋がることが期待されています。
AMEDシンポジウム がんの予防と根治をめざして
-AMED第3期におけるがん研究の取組-課題と展望-
「膠芽腫に対する次世代核酸医薬品の創製とその治療応用」
近藤 豊(名古屋大・院医・腫瘍生物)
本シンポジウムでは、がんの予防と根治を目指す将来展望について議論され、未だ充足されていない難治性がんや希少がんに対する革新的ながん医療の実現とがんの根治に繋がることが期待されています。
“Robust foundation for Drug Discovery Concert”

無限の可能性を持つmRNA医薬
mRNA医薬は、COVID-19ワクチンとして2剤が既に開発され、世界中で人々の健康に貢献し、他のモダリティ(治療法)とは比べものにならないスピードで医薬品の創出が可能であることが証明されました。
mRNA創薬事業
創薬シーズと医療・開発ニーズをつなぐプラットフォーマーとして、mRNA医薬の知的財産(IP)創出とライセンスアウトのサイクルを確立します。


販売事業
セオリアファーマと共同開発してきた抗菌耳鼻科用製剤「コムレクス®」を2023年6月に販売開始。⽿⿐咽喉科領域において、外⽿炎・中⽿炎の患者さんに貢献できるものと期待される新薬です。