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メディア掲載
国内での医師主導治験開始に向け準備を進めていたが、方針を変更
5月15日開催の2025年3月期通期決算説明会の内容が紹介されました
ナノマシン開発に身を投じ 多くの命救うため「挑む」
本記事の中で、脳腫瘍(TUG1 ASO)や変形性膝関節症(RUNX1 mRNA)を対象とした当社パイプラインが、開発が進むナノマシンとして紹介されました。
医薬品事業とは「明確に区分け」
講演・出展
Clinical application o Y-shaped block catiomer (YBC) to siRNA and ASO inn oncology
執行役員研究開発本部長 中島大輔
S2-06 再発膠芽腫を対象とするlong noncoding RNA TUG 1を標的とした核酸治療薬の第I相試験(医師主導治験)
齋藤 竜太(名古屋大学大学院 医学系研究科 脳神経外科)
齋藤 竜太(名古屋大学大学院 医学系研究科 脳神経外科)
MESSAGE BOARD
2025.6.24

2025年6月16-19日に米国ボストンで開催されたBio International 2025に執行役員CDOの中島大輔が参加しました。
JETRO主催のジャパンパビリオンに出展し、期間中は多くの海外企業とのパートナリング面談を実施できました。
YBCポリマー及び膠芽腫を対象としたTUG1 ASOの臨床試験結果への期待の高さを実感し、開発のさらなる加速化にエールをいただきました。
今回面談できた皆様には貴重な時間をいただけたことに心より感謝申し上げます。
引き続き、交流を深めていきたいと思っております。
ありがとうございました。
2025.5.28

2025年5月24日(土)に、湘南アイパークフェスタ2025
当日は、一般公募で選出された高校生・大学生17チームから研究
当社最高科学責任者である白石からも各研究のさらなる発展を期待
様々な研究アイディアによる熱気あふれる研究報告に、未来を作る
若き未来の研究者たちに感謝します。
ありがとうございました。
2025.4.7

4月2日~3日に上海で開催されたThe 4th China Nucleic Acid Drug and Neotype Vaccine Industrial ConferenceにCSOの白石紀彦が参加しました。
本会ではASO(アンチセンスオリゴ核酸)を中心とした技術面での議論が活発に行われ、当社が開発を推進する膠芽腫を対象に臨床試験中の新しいDDS「YBCポリマー」を用いた「TUG1 ASO」は大変関心を集めました。
今後も引き続き、グローバルなイベントに積極的に参加するなど、パイプラインの紹介を進めてまいります。
2024.12.18

12月16日に、当社創業メンバーである岡野光夫先生(東京女子
細胞治療/再生医療の世界的なパイオニアである岡野光夫先生から
今回のSABでは、両先生と当社のR&Dメンバーが活発な議論を
2024.12.16

2024.12.6
